気持ちのブログ

好きなものに関する感想を書くブログです

終わるような終わらないような日々

※とても長い上に過去の記事と同じようなことを言っていますし、ただただ自分の心情を書いています

※暗いポエムです

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3月5日ドリフェス!の諸々の終了が発表されてから約4ヶ月、

5月1日アプリが終わってから約2ヶ月、

ドリフェス!が終わるような終わらないようなそんな気持ちで日々過ごしていた。

そんな中今日のドリフェス!部にて武道館の追加公演が発表された。こういった興行に詳しくないのでどの段階で会場を押さえていたのかなどは分からないけど、素直に嬉しく、すごいと思った。家族全員呼ぶかと思ったくらいには嬉しかった。

アプリの終了と喪失感

アプリが終わって、ものすごい喪失感に襲われた。以前この記事でも書いたが、約2年間も遊べたアプリが初めてだったし、初めて課金したアプリだったし、思い入れが強かったからだ。衣装もライブももう見れないし、新規シナリオももう二度と見られない。そう思うと悲しくて仕方がなかった(これを打っている今も思い出してつらい)。

ドリフェス!で埋まる土日と疑問

だがその悲しさがある一方、「ドリフェスで忙しい」毎日は続いていた。立て続けに発表されるコラボカフェ、コラボショップ、(直接的には関係ないけど)はたおにのイベントなど、アプリがあったころ以上に追いきれないようなくらい色々あった印象がある。

グッズもたくさん出た。アプリの課金がなくなったことでよりグッズにお金が使いやすいというのもあったけど、「(コンテンツの終了を)考え直してくれないかな」という気持ちも込めて沢山買った。そういった“お布施”的な買い方も多少はあったけど、以前より買いたくなるような趣向が凝らされた素敵なグッズが増えたと思う。部屋にどんどんドリフェス!のグッズが増えていった。なんだか他のファンの皆さんも熱心に活動されているようで楽しかった。あまりアニソン系のイベントに詳しくないのだが、某大型アニソンイベントの発表も何だか凄いらしく嬉しかった。

そうした中で、「ドリフェス!、こんな沢山イベントやコラボがあるのに終わるのだろうか?こんなファンも熱心で活発なコンテンツなのに、終わるのか?」という気持ちになることが多かった。

だが、そのすぐ後でいつも「そうか、終わるからこそこんなに色々あるんだし、終わるからファンが活発にもなってきたのか」という気持ちにもなった。

終わるから、武道館があるから、それに向けてのイベントやコラボ、グッズなのだろう。何だか終わりが決まったのが急なような雰囲気もあったし、もしかしたらもっと後にやる予定だったコラボもあったかもしれない。

終わらないようなやっぱり終わるような気持ち

ドリフェス!に終わってほしくないから自分なりにやれることはやってきた。要望も出したし、SNSでトレンドに入るといいなと思って普段は使わないハッシュタグを使ってつぶやいたり、色々グッズを買ったりもしてきた。ドリフェス!が終わる理由は色々あるだろうから分からないけど、ファンの熱が届いて終了が撤回されたり、区切りはつくけど年1回でもなにか新作や公式イベントがあったりするくらいになってくれたらなと心から思う。

そう思う一方で、「終わるから」こそ「終わらないような感じ」になっているのかな、どうしてもそう思ってしまう。それがとても悲しい。

いつまでもダラダラ続いたり、コンセプトを変えて生き残る手段を選ばなかったというのが、ドリフェス!らしいし素晴らしいなと思うものの、やっぱりもう少し見ていたかった。

武道館の後

武道館2DAYS、その最終公演の最後のMCで良い発表があるといいな。

そう思うけれど、そう思った瞬間に“何も次に繋がる発表がなかった”パシフィコを思い出してしまったりもする。そういえば嫌な予感があのときもしていたし、「頼むからパシフィコの後に彼らの口から何か発表が聞きたい」そう思っていたけど何もなかった。

そう思うと怖くて仕方ない。

きっと過去最高に素晴らしいだろう武道館2DAYSが終わって、彼らの口から感謝の言葉を聞いて、会場がそのまま明るくなる。涙を拭きながらスマホを開いてTwitterを見ると、公式アカウントやキャストの感謝のツイートが流れてくるだろう。一緒に観ていた友達とごはん屋さんで泣いたりしながら「凄いよかったね」「終わるの悲しいね」なんて言ったりして、そのまま帰宅する。想像すると悲しくて泣いてしまう。

そうならないで欲しい。「な〜んだ、ドリフェス!終わらないんじゃん!」とか「今までよりだいぶペースは落ちるけど何かあるっぽいし良かったね」とか笑いたい。「終わらないのかよ!コンセプトがめちゃくちゃだな!続ければいいってもんじゃないぞ!」とインターネットで怒り出す人がいたっていい。

今日のドリフェス!部で7人揃って笑ってる姿を見て「終わらないでくれ!」心からそう思った。ドリフェス!終わってほしくない。キャストの皆さんも、俳優としてのお仕事でとても忙しそうだし、そういうのも終わる理由としてはあるんだろうなと思っているが、それでもやっぱり終わってほしくない。たまにでいいからアイドルとしての姿を見せて欲しい。

この数ヶ月で「ドリフェス!終わらないんじゃないか」と思ったし、「俳優としてカッコいい姿を見られるんだからいいじゃないか」とも思ったことは事実だけど、やっぱ終わってほしくないんだよな。

何もかも消えゆくし、どんな生き物だって明日死ぬかもしれない、いいときに終わるのが美しい…というのはあるんだけど、それはそれとして、ドリフェス!永遠に続いてほしいな。というのをブレードランナーのサントラを聞きながら思ったりした。(ポエム)

トピック「私と『ドリフェス!』」 - はてなブログ

二次元のみんなのこの先

二次元のみんなはどこへ行くのか

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(画像は記事とは関係ありません)

ドリフェス!が終わったら二次元の世界のみんなはどこへ行くのだろうか?ということを考えている。

武道館へDearDreamとKUROFUNEが行ってしまったらドリフェス!プロジェクトが終わる。二次元の世界ではシアターの移転が行われアプリが終わり、三次元としては武道館公演がラスト。

三次元のみんなの姿はこれから彼らが俳優を続けていく限り見られるから意外と落ち込まないでいけるかなって思ってる(いや、これは噓ですね。楽観的すぎる。私はステージでのみんなが見たいから武道館で最後にして欲しくない)。

けれど、二次元の世界のみんなのことはもう本当に姿さえも見られない。キャラTwitterだけでもと思ったけどキャラTwitterだけ続いてくというのも考えづらいし、続かないと思ったほうがいいと思う。(でも、続いて欲しいから要望は送るつもりです。)

アイドルの本当の素の姿

これはこのブログの最初の記事でも書いたけど、ドリフェス!の特にアプリだと彼らの本当の素顔は見られない。隠し撮りだって、隠し撮りじゃないかもしれないし。アニメでやったのもドキュメンタリーだし、私は二次元のみんなのことを知らない。

とつバクを全部見たって彼らの本当の性格とか、挫折とか、きっと分からないと思う。もちろん青春大陸でいろいろ見られているけど、アレだって撮影だからな〜。でもそこ(アイドルはアイドルとしての姿しか我々に見せないところ)が好きだから、どうしようもない。

私は二次元のみんなのことも一人ひとりアイドルとして好きだったから、二次元のみんなに関しては「芸能界引退」くらいの気持ちになっている。

もちろん二次元の世界ではシアターが移転するだけだし、彼らの活動も続いていく。それは信じられるけど、急にTwitterも終わり、アプリも終わり、何もなくなったら……。Twitterが終わる際には、事務所の都合とか、何か理由付けがされるとは思う。でも、シアターが移転しただけなのに、何故とつバクもミラステも見られなくなる?

アプリが終わるからというのは分かっていますが、私は応援したい気持ちがあり、DearDreamもKUROFUNEも解散するわけでもないのに、何故何もかも見られなくなるんだろう?

新しい会話がもう見られなくなる

彼らの新しい何かは、コンテンツが復活しない限り永遠に見られないだろう。突然投稿されるTwitter(Twitterなのだから突然で当然である)、定期的に更新されるアプリのシナリオ、コラボのグッズ、新規のイラスト……など、今まで毎日のように更新されていたものが見られなくなる。

VRの買いきりアプリがあるけど、ずっと同じ演目で悲しくなってしまうかもしれない。

ひとつ前のブログでも書いたが、妄想で補うことは当然可能だ。私も妄想は大好きだけど、ド!は公式のリアルタイム性が強く「生きていた」分、ファンが公式になりきって何かを産むのは困難だと思っている(妄想でしかできないことも勿論あるし、それは私も続けていきたい)。

なにより、私はあの「妄想では絶対にたどり着かないレベルに面白いキャラの会話」が好きだった。風間くんがクリスマスに黒石くんとした会話、あれは私には絶対に思いつかないし、ゲラゲラ笑った記憶がある。

(↑これです。今見ても凄すぎてヤバい)

だからこそ面白くて好きだった。片桐いつき君の「今日は○○をしました。(中略)楽しかったです。」みたいな日記風の独特なツイートも好きだったし、純哉が語尾をたまにカタカナにする感じも昭和感があり好きだった。

アプリでは、とにかく雪山のシナリオ(黒石くんが寝てたり、奏くんがイエティを見たりするやつです)が好きだった。あまりに奇想天外で当時は本当に驚き、笑い転げてしまった。黒石くんの「やべーな」の言い方が好きすぎて何度もリピートして聞いた。

最近のアシンメトリックモリーや純哉のユメノコドウのシナリオもとても良かった。過去の話でありながらもどこか爽やかで、ドリフェス!にしか出来ないシナリオだと感じた。

公式がなくなったら、あの時には涙し、時には声を出して笑えるシナリオ・会話が見られないのがとても悲しい。あれは絶対に我々ファンには作れない。無理だと思うし、無理だからこそ好きだったし尊敬(?)していた。

新しい姿だって見られなくなる

みんなの超カッコイイイラスト、イラストと表現するのが適切か分からないけど、イラスト……。あと、3Dモデル。洋服。もう見られないのか。

風間くんのビジュアルが好きすぎて、もちろん内面も好きですけど、とにかく好きでカードが出るたび舞い上がっていた。

衣装も好きだった。ローズシャイニーとライブアライバルは頂点(何のかは分からないけど)だと思うし、最近出たチョコレートスチームメイドは目を疑った。凄すぎる。

あと、DCDの風間くん。DCDやってる方はきっと分かってくれると思いますが、私はすべての風間くんの中でDCDの風間くんが一番かっこいいと思う。

そう、それだってもう新しいもの見られなくなるし、推しに好きな服を着せることも出来なくなるわけですが、実感がまだ湧きません。

二次元のみんな

二次元のみんなとの気持ちの区切りはどうしたらいいんだろう。二次元のみんなも生きてると思ってるし、そう見せていたプロジェクトだったと思う。

私は正直なところ三次元のみんなが好きすぎて、どちらかというと三次元寄りの人間だと思っていた。ただ、終わるということが分かって改めて、二次元のみんなのことが同じくらい大好きだったと気づいた。ドリフェス!にハマった理由の一つが、キャラTwitterだったなというのも思い出した。ドリフェス!はやっぱり5次元で、片方の次元だけでは成立しないと思う。


だからこそ、ドリフェス!は区切りをつける。三次元だけ続けたって良かったと思うし、それをしなかったのは色々理由があると思うけど、やはり二次元の展開がなくなる以上は……というのはあったと思う。

ファンの心の中では生き続けるし、キャストの中に生き続ける。猫ひたを見ていると壮馬くんが奏くんに見えてきて、とつバクを見ているような気分になることがよくあるし、キャストの中に生き続けるのは間違いない。

それは何度も自分に言い聞かせているから分かっているのだが、新しい奏くんたちの情報が入ってこなくなるというのが寂しくてたまらない。

 

奏くんが連れてってくれる明日はどこなんだろう。奏くんが連れてってくれる明日に奏くんはいるのか?奏くんがいなくても私の中に奏くんはいて、常に一緒に前進していくとか、そう考えればいいのだろうか?奏くんはもう何も言ってはくれないのに?

純哉の言うサイコーの先はどこなんだろう。サイコー超えたら純哉が見られなくなってしまうってどういうことなんだ?話が違うんじゃないか?

黒石くんはきっと曲を作り続けるんだろうけど、なぜ私はそれを聞けないのか?

そんなの、何故かは分かっています。そりゃそうだとしか言えません。当たり前です。そんなことは分かっているけど、どうしても悲しくなってしまう。

 

あれ?なんか結局前回のブログと同じことを書いている気がするし、結局ポエムになってしまった。

このブログ、ドリフェス!について長文で語りたいとき用に作ったんですよ。もちろんポジティブな意味でです。まさかブログを作ってちょうど一年のタイミングでこんな記事ばかり更新するようになるなんて思っていませんでした。

 

今のところ、キャラのいなくなった世界に関しては何も考えられなくて、ポッカリ空洞が広がっている。 時間が経てば何か前向きに考えられるようになるのだろうか。

 

【追記】

黒石くんのツイートを見て、そうだね、と思いました。みんな、どこへ行っちゃうんだろうな。

全然文脈は違うんですけどね。

ドリフェス!が終わったら

緊急放送、ありましたね。見ました。

これは私個人の気持ちですが、結果として一番悲しい発表がありました。武道館単体で見れば、それこそ「サイコー超えてる」けど、そうか、ドリフェス!終わるのか……(今回の記事では表現として終わりと言っていますが、一区切りだと思ってますし思いたいです)。

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もちろん、良い発表もありました。終わりに向け、CDやブルーレイの発売(ツアーとバトライが分かれて出るのはクロフネの女として本当に嬉しい)、そしてファイナルライブを武道館で開催。めっちゃきっちり最後へ向けていろいろやってくれる!終わるコンテンツに対してここまでやってくれる。ありがたい……ありがたいんですけど……。

そうか、ファイナルかあ、そう思った次の瞬間、「やらなくていいよ!武道館!」と思ってしまった自分がいました。ファイナル、やらなければファイナルじゃないですからね。

 

それに、なんかこんな、もっとじっくり続いてくコンテンツだと思ってました。勝手にですけど。すぐ終わらせるには勿体無い気がして……。コンテンツの出来と継続って関係ないと思いますけど(だからこそ再評価というものが存在する)、もっとじっくり、こんなパシフィコから急に武道館なんて、急に会場でかくなりすぎですよ!

それに、終わりなんで武道館ですみたいな、そんな!武道館なんて途中経過として見たかったし行きたかった。

株さんが放送で、例えば10年後キャラも俺達も年を取ってみたいな話をしてくれたり、富田くんがいつもみたいに宇宙の話して和ませてくれたり、とても嬉しかったです。

でもとても悲しい、今はとても悲しい……。

 

始まりがあれば終わりは必ずあるし、例えばアプリやコンテンツ継続に大して「もっと課金していれば」とか「アレは終わるけどこっちのコンテンツは◯◯(数字が入ります)だしきっと続く」みたいなのってよく言われることだけど、本当にファンからしたら分からないし、もちろん絶頂で辞める場合もあり、その点においては仕方ないなと分かってはいるのですが、つらい!

私が月にもう1万課金していれば、CDをもう一枚買っていたら、続いたのか?そんなことは分からないので、そこは気にしてないです。

 

そういうのは置いておいても、正直つらくないですか?私はつらいです。

きっと終わって悲しいことばかりでも無いと思います。ド!の仕事がなくなったことでキャストのみんなが他の仕事ができるようになったり、またはゆっくり休めるようになったり、そういうやつです。前向きに考えようと思えばいくらでも考えられます。

私だってド!に使ってたお金は浮くし、ポワポワ夢を見ていないでもっと現実に目を向けられるようになるかもしれない。デスクトップの背景もアミュモバのカッコイイKUROFUNEの画像じゃなくて単色のもっと機能的なやつに変えられるかもしれない(人物の写真の上にデータが乗っているのは見づらい)。ド!のポスターやうちわを部屋に飾らずにおしゃれなインテリアにしたっていいかもしれない。土日だってアイドルの追っかけに使わなくてよくなるかもしれない。

でも、今ものすごく悲しい、とにかく悲しい。せめてもう少し続いて欲しかった。オタク部屋だって土日がイベントで埋まってヘトヘトだったりしたって構わないので続いてほしかったです。ただ、続いても、いつか終わるんですよね。それは分かってるけど、こんなに早いと思わなかった。夢叶えて終わってしまうのだろうか。夢が現実になるってこういうことだとは思っていなかったです。多分だけど、ニチアサみたいに1年とか決まっていたらこんな気持ちにはならなかったんだろうな。

 

そして恐らくこういう形になることが分かった上でライブしたり色々やったりしていたキャストのみんなやスタッフさんの気持ちを考えるとどうにかなっちゃいそうです。私だったら絶対笑えないです。アイドルは凄いなあ。絶対武道館は笑って参加したい。泣いてると思うけど。

 

KUROFUNEのワンマンライブ、黒石くんの「歯磨いたか?」、風間くんが子役やめてからKURUFUNE結成するまでの過去のシナリオ、ローズシャイニーとタータンパレードを着たキャストのみんな、4年目のAGF・3回目の噴水広場、アニメ3期とか見たいものはまだまだあった。さっきまでは「まあいつか見れるだろう」と思っていたけど、終わったら見られなくなってしまう。妄想で補ってもいいですけど、妄想ですからね。そこにそれこそ一区切り付けて、妄想で続けていければそれはそれで楽しいのは知ってますけど、公式が終わるのが早すぎるように感じてしまう。期間で言えばそうでもないのかもしれないけど、詰まっていた分早く感じました。

パシフィコのあとにブログを書いて下書きで残してあったんですが、「ライブ後何も発表なかったな、でも終わっても後悔はない!前向きに行きていこう!」とか書いてありました!嘘ですね。

 

果たしてドリフェス!は終わるのか?ということについて緊急放送が終わってから3時間くらい考えていた。終わりとは何なのか?一般的なコンテンツの終わりとは……ではなく、ドリフェス!の終わりについてです(最初にも書きましたが終わりとは思いたくないので思っていないです)。

「キャストの中に生き続ける」とか「ファンで居続ければ終わらない」「ジャンルとして残れば残る」とか色々あると思うし、全て正しいと思う。たとえば同人活動をしたり、こうしてブログを書いたり、例えば定期的にオフ会をしたりとかで忘れないというのもあると思うけど、私はかっこい衣装を着て歌い踊る3次元のみんな、アプリで歌い踊ったりロケをしたりTwitterでワイワイする2次元のみんながもっと見たかった。

もちろん終わるというか、一区切りという言い方を壮馬くんもしていたし、終わるとも言い切れないかもしれない。でも終わりだと思う。一旦は。逆に継続してても追っていなければ終わっているのと同じだとも言える。自分で認識していないのだから。

 

今こんな感じですが、武道館までにはもっと感謝ができるようになりたいです。私はド!から何を学んだんだ?と一瞬思いましたが、学んだと言うか、好きだったので、好きなものが無くなるのが悲しいという気持ちが強すぎて感謝までまだいけないのがつらいです。

アニメ2期最終回で「明日へ連れてってあげる」と言っていた奏くん。果たして今後も明日へ連れてってくれるのだろうか。まだキャラTwitterの行く末とかわからないけど、ドリフェス!の更新が一切なくなってしまった後も?正直ここは私というかファンの気持ち次第なんだろうな。

慎くんは高所恐怖症克服できるかな?純哉はいつか後輩としてではなく三神さんと共演できるかな?いつきくんは大学へ行けるかな?チヅも急に背が伸びたりするかな?風間くんはずっとプリンスでいるのかな?黒石くんは曲を作り続けるのかな?とか、ずっと考えています。

ド!も、プロレスラーみたいに何度も引退して何度も復帰して何度も再結成したらいいのにな。

 

段々ポエムみたいになってきたしとりあえず日付は変わったけど今日は月曜日だし、明日は火曜日だし、ということを思い出してなんとか寝ようと思います。

私が唯一続けられたアプリが終わる

※これは3/5 21:00〜の緊急特番を見る前に、アプリ終了のお知らせのみを見て書いたブログです。

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↑昔のデータフォルダから出てきた初めて手に入れたリアルドリカの写真です。確かアプリはまってダッシュアニメイト行って貰ったな。

 

ドリフェス!(ドリフェス!R)アプリが終わる

普通に生きていたら、ドリフェス!オタクの友達からLINEが飛んできて発表を見ました。ドリフェス!アプリが終わるようです。

正直、なんとなくそろそろ終わる予兆は感じていました。

  1. お知らせバナーなどにいつもあった「新曲実装のお知らせ」がなくなった
  2. イベントの合間にやっていたポイント達成型の復刻ドリカキャンペーンがなくなった
  3. まるで今のうちにシナリオ見とけよと言わんばかりの全経験値3倍キャンペーン開始

そうなんですよ、理屈ではもしかして……と思っていたのですが、気持ち的に受け入れがたく、終わりそうと感じた点を見ないようにしてたところはありました。

でも、せめて2周年を迎えると同時に終了かなとは思っていたので、まさか2周年を待たずに終わるとは……。他社コンテンツとのコラボも、あの時はまだまだいけるってことだな!と思ってましたが、今思えば最後だからってのもあったのかもしれませんね。

1年以上遊べた初めてのアプリ

私にとってドリフェス!アプリ(以下ド!アプリ)は、かなりレアなアプリでした。というのも、私は所謂課金型のゲームアプリを平均3日、長くて1週間くらいしか続けられないからです。

やり始めた数日は面白くプレイできるんですけどね。ゲーム自体そこまでやらないというのもあるのですが、絶対に飽きてしまうんですよね。なぜだかは分かりません。割と電車に長く乗る生活をしているので、やる時間はあるのにも関わらずです。(これは今まで遊んできたアプリが悪いとかつまらないとかでは一切なくて、私の問題です。)

そんな中、サービス開始ほぼ同時からほぼ毎日欠かさず続けられたのがド!アプリでした。たま〜にプレイして数ヶ月続けられたのが最長だったので、毎日ログインして毎日遊んでというのは本当に初めてですね。

きっとド!アプリが終わったらまた前みたいにアプリ三日坊主になってしまうかもしれないけど、いつかまたハマれるアプリに出会えるといいな……。

ド!アプリとの出会い

ド!アプリとの出会いは、ドリフェス!プロジェクトとの出会いでもありますが、確かリリースして数日後くらいにTwitterのタイムラインで、コーデ編成やドリアピの画像を見たのがきっかけです。元々アイカツ!のファンだったので、同じ会社でやってる、男版アイカツ!のゲームが出たんだな、ノーマルコーデがあまりにノーマルコーデでヤバいな……くらいの認識でした(今思うと申し訳なくなってきますね)。

そこからハマるまでのことは他の記事でも書いてたりするので省略しますが、まさに、そういつの間にか夢中になってた……状態でした。

ドリカ外部課金停止で課金できなくなったり(マジでショックでした。当時はもう終わったなと思いました。)、KUROFUNE実装でハートを射抜かれたり、いろいろありました。

楽しかったアプリ

なぜだか分かりませんが、ものすごい楽しかったんですよ。ド!のアプリが。演技が独特なのもクセになるし、シナリオ面白い!キャラもいい、曲もいい!外部課金停止?!!わーいまた課金できる!KUROFUNE?!!!イベント面白ーい!カードかわいい〜!みたいなことを経て、とにかく楽しかったんですよね。徐々に機能が追加されていくのも、徐々にアプリが完成していくようで嬉しかった。

ファンとしての居場所のあるアプリ

私は数あるアイドルアプリ(男性向け女性向け問わず)の「異性のマネージャー」的な存在(=プレイヤー)に慣れることができなくて、アイドルは好きだけどアイドルの育成も恋愛にも気持ちが入らなくて、そこに順応できないことがとても辛かったです。そんな中ファンとして応援できる世界観のドリフェス!を知って救われたような気持ちでした。

アプリで遊べば好きな衣装を身につけた推しのライブが見れて、音ゲーも難しすぎなくて、本当に好きでした。

CDがシングル一枚しか出てなかった頃、ド!の曲を聴くにはアプリで遊ぶしかなくて、新曲に毎回ワクワクしてました。どの曲も様々なテイストの完成度の高いアイドルソングで、早く更新来ないかなと待ち遠しかったです。

最高のシナリオ

シナリオ一つとっても、キャラを掘り下げるシリアスなものもあり、雪山イベントのような奇想天外なイベントもあり、欲望の鳥籠イベントのようなまるでパラレル設定のようなドラマシナリオもあり……全部好きでした。いや全部好きというのは噓ですね、とつバク含めると全部開放できていないので……でもきっと好きだと思います。

今やっておきたいこと

もう終わることは決まってしまってるので、あまりできる事ないかもしれないですけど……。

  1. シナリオを全部読む
  2. シナリオを読むためにたくさんプレイをする
  3. たくさんプレイをするために回復薬を大量に買っておく
  4. できるだけすべての衣装を着せる

はやろうかなと思ってます。サービス終了後アプリがどうなるかわからないですけど、普通は遊べなくなってしまうと思うのでやれることは全てやっておきたいです。

せっかくフルボイスなのが勿体無いし、あんガルみたいにシナリオだけでも読めると嬉しいです、みたいな投書はしようかなと思っています……。

めちゃくちゃつらい

なんか一周回って「始まりがあるものは終わりもあるね」みたいな妙な冷静な気持ちになってしまっていますが、めちゃくちゃつらい。泣き出したら止められないくらい悲しいです。多分気を抜くとすぐ泣きます。本当につらい。

始まりがあるものは終わりもあるし、そんなことは理屈でわかってはいますし、続いてさえいればそれでいいのか?というのもあるじゃないですか。(継続はもちろん素晴らしいことですが)。

しかし、悲しい〜〜〜!!!終わらないで〜〜〜!!!

とだけは言わせて欲しいです……。

ありがとうドリフェス!アプリ……私のドリフェス!との出会いはアプリだったので、とても寂しいですが、お疲れ様でした……。

あと少しだけど毎日楽しみに遊ばせてもらいます。

 

BATTLE LIVEで感じたこと、思い出したこと

※めちゃくちゃ自分語りが入る上に長いです。レポートはほぼないです。

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写真はなかのZEROの近くの公園の鳩です。アニメのせいか鳩み見るとドリフェス!を思い出します。記事とは関係ありません。

 

『BATTLE LIVE KUROFUNE vs DearDream』に二日間参加してきました。一日は自力で当てることができ、もう一日は譲っていただき見ることが出来ました。

単純に外れたり遠方で行くことが難しいライブがある中、今回のライブは本当に行けてよかったです。

私は所謂「KUROFUNEの女」なので、今回のライブをとても楽しみにしていました。今までDearDreamのライブのゲストとして、あるいはリリースイベントでのミニライブでしか見られなかったKUROFUNEのライブ、しかも新曲の披露もある、楽しみでないわけがありません。

 ロゴが良い

ライブのロゴも今までの可愛らしいポップなものとは一転し、プロレス会場でヒールユニットのTシャツに印刷されていてもおかしくないようなデザイン、とてもテンションが上がりました。KUROFUNE、別にヒールではないんですけど、デザイン的にまさにあの感じじゃないですか!これは今までとは違う何かが見れる!そんな期待感がどんどん高まっていきました。

とにかくKUROFUNEすごい

そうしてアクリルスタンドが買えなかったりレコ販のCDがなくなったり、ファンダカードがライブ前に無くなったりする中(驚きました)、ワクワクしながらライブを見たのですが、今回のライブ、ものすごく良かったんですよね。

なんというか、私が思ってた「今までとは違う!」ともまた違って、今までとは違うんですけど、なんというかそういうこと以上に非常に何かを感じたんですよね……。

(KUROFUNEがいかにかっこ良く素晴らしいかというのは最後の方に書こうと思います……めちゃくちゃかっこいい!KUROFUNE天下統一!!!!)

ブログを書いたらこの気持ちを明確にできるかと思ったのですがそんなこともなかったのでめちゃくちゃフワフワしたことしか言えないのですが、またドリフェス!の新しい一面を見たというか……。

ただこれは「KUROFUNEってDearDreamとまた違った良さがあるよね」とかそういうことじゃなく、勿論それもあるんですが……。

MC

戸谷さんが最後のMCで仰っていた「生きているとキツい瞬間がある」(意訳)というのがものすごく分かるんですよね。私も仕事をしていたり普段の生活でそういった瞬間が沢山あります。「うわっ、キツい!ヤバい!」といったことが……。

ここ数年自分の中でキツい瞬間が何度もあったよな〜と思います。ただ、それに耐えられたのってドリフェス!があったからというのも大きいよなぁと、ふとその時気づきました。

ドリフェスと出会ってからイケメンの写真を見てニヤニヤしたりアプリのシナリオでゲラゲラ笑ったりと本当によく笑うようになり、毎週土曜のドリフェス!ラジオを楽しみに平日を乗り切り、金曜夜のアニメを見るためにダッシュで家に帰ったり、なんかすげえ私変わったよな……というのが走馬灯じゃないですけどものすごく脳内に駆け巡りました。

正直毎日淡々と学校行ったり仕事をしていても生きていけるし、ずっとそうしてきたのですが、こうして何かを応援するようなことが自分には必要だったんだな〜と……。

戸谷さんが言っていたような「キツい瞬間」があったら前はただただ落ち込んでいたけど、今は例えば「ドリフェス!の○○を見るまでは死ねない!」みたいなのがあるので若干落ち込みからの復帰が早くなったりマシになっています。本当にありがたいです。

こんなことを思うのは私がKUROFUNEのお二人と同じくらいの世代ということもあるのかもしれません。すごく若くもなく、とはいえそこまで落ち着いてもおらず、みたいな……。

そんな中KUROFUNEのみなさんは俳優をやってるのにアイドルや声優という今までやって来なかったことをやり、戸惑いながらも全力でやってくれてて、私達ファンを勇気づけてくれて、「一生ついて来い」と言ってくれて、本当にすげえなぁ……と思います。

ライブであまり泣いたりしないタイプなのですが、最後のMCあたりでめちゃくちゃ泣いてしまいました。

ライブを見て思い出したことなど

ニュースターエボリューションを聴くたびにアプリを初めて触って曲を聴いたときのあの衝撃も蘇るし、なんか自分の中でドリフェス!は相当衝撃だったんだなと改めて思いました。正直最初は男性アイドルのCDを買うのすら物凄く抵抗がありましたからね……。

「まさか男性アイドルのCDを買うとは……」とか言いながらツイッターにCDの写真を上げたりとか、シングル一枚しか出てなくて、アプリに入ってる曲を聴くにはアプリをやるしかなくて……とか急に思い出したりしました。

(ツイート探したら出てきました、この頃の自分のツイートのドリフェス!ハマりたての勢いがすごい、結局この後ド!用の壁打ち垢を作ったんだよな……)

そして、もうずっとドリフェス!を好きでい続けるぞ!という思い(?)を強くしました。好きでい続けるというより、「自分から嫌いになりに行かない」という方が合ってるかもしれません。

好きだったコンテンツや人、物事に対して例えば「変なファンの人がいる」とか「あなたの好きなアレ、ネットで叩かれてるよ」とかそういうのを見ちゃって何だか気持ちが離れてしまうことってあると思うのですが、そういうのを絶対避けていこうというか……。

それってそのコンテンツそのものを嫌いになるというより、環境が嫌いになったりしちゃうからだと思うんですよね。ドリフェス!に関しては絶対そういう嫌いになり方をしたくないと思ったんですよね。

もちろん自分の中でドリフェス!が嫌いになってしまうことや気持ちが離れてしまうこともあるかもしれません。でも、それが外的要因(?)なのは非常に勿体無いなと……。とはいえ他の方と語れないのも寂しいので、こうして長文ブログをつい書いてしまうという感じです。

いやでも今でもライブに行けば他のファンの皆さんとすごく盛り上がれるんでこれで十分です……。

 

みたいなことが今回のライブを見た後バーっと頭の中に駆け巡ったんですよね。いつもドリフェス!のライブを見たあとはプチ走馬灯みたいになってしまうのが不思議です。

いつかKUROFUNEのワンマンライブも見られるといいなぁ。vsとかでもなく……まぁ、今回のもワンマンみたいなものだとは思うのですが。

 

−−−−−−以下良かったところ箇条書き−−−−−
  • 生バンド、最高!まさかドリフェス!のライブでライブ用耳栓が必要になるほどの爆音を浴びることになるとは思ってなかったです。わりと前の方でスピーカーの近くだったのでマジであってよかったライブ用耳栓……。
  • ダンスがDearDreamより激しくないからか、二人の歌をしっかり聴く事ができて良かったです。噴水広場のときも思ったけど、株さんムード歌謡歌手のような歌声で最高です。(懐メロ好きなのでグッときてしまう)
  • ライブアライバル(衣装)マジで二人のかっこよさが最大限生かされていて素晴らしいですね!見る度にアライバルのPVの衝撃(かっこよすぎた)を思い出します
  • ホールニューワールド、良すぎる(開国コール、いくらでもやりたい)
  • アップトゥスピードの二人の「行こう〜」のところの生歌が聴けて最高!最高のユニゾン
  • 薔薇三がヤバい(いつの日かインペリアルガーディアンで揃えた衣装で歌ってる三人が見たいと思うほど完成度が高く、まさに5次元……)
  • 初日のシナリオソロ(MCのときに急遽やったやつ)が最高〜!いつの日かKUROFUNEソロライブが開催された暁には是非フルコーラスで聴いてみたいと思いました……
  • KUROFUNEのファンダカード、良くないですか?!!すごく5次元を感じた上になんかこう、ライブ良かったな……という余韻に浸れて良かったです。買わなかった人は買ったお友達に貸してもらって聞いてほしい……と思うほど良い!
  • インフィニットヴォヤージュ(衣装)いいんですよね〜〜〜最初は二次元っぽいか?と思ったんですけど、動くとこれがまぁ丁度いい装飾、色味、華やかさ、とても良いですね……
  • DearDreamのことを書き始めるとまた1000字くらい増えそうなのでひとつだけ、みんなのびのびしててとても良かった〜!!衣装もやっぱああいうシックなのいいですよね、ワンポイントで色も入っててかわいい!
  • KUROFUNEの女なので「KUROFUNEのミアモ見れないの?!!」と最初は戸惑いもあったのですが、よくよく考えると、KUROFUNEのミアモはまた見れるかもしれないけどディアドリのミアモなんて激レアなもの次いつ見れるか分からないじゃないですか、見れてよかった!!カニダンス・Forever……
  • Future Voyager、良かった……出だしの公人くんの霧のダンス(?)がとにかくかっこいい。そして公人くんが泣いてるのを見て私も泣いてしまいました。いや〜KUROFUNE、感情に揺さぶりをかけてきますね……プロレス好きなのでついプロレスの話にしてしまいますが、長年の仲間(ライバル)とこうしてリングで戦える奇跡……みたいな気持ちになりましたなんなんだこの気持ち……。
  • この欄は思い出したら追記するかもしれません……

ドリフェス!の曲はとっても良い!!!!!!!

※最初に断っておきたいのですが、私は音楽の知識があまりありません。なので、「○○っぽい!」「○○年代っぽい!」というのは全て自分の知ってる範囲のフィーリングと頭に浮かんだイメージで書いています。ご了承ください。すみません。

ツアーも始まり、改めてドリフェス!の曲を聴いてると、マジで曲がいいなとしみじみと思うんですよね……本当に!

ということでブログを書きます。

ドリフェス!は音楽が良い

アプリリリース当初のあの頃、私がドリフェス!にハマったのにはいくつか理由があります。

  1. 曲が良い
  2. アルカードが届くのがすごい(すごかったなぁ……)
  3. シナリオがしみじみと良い(本当に好きです)
  4. 世界観設定が良い(これについてはドリフェス!におけるファンについて - 気持ちのブログここに書きました)

パッと思いつくのはこのくらいなのですが、中でもハマった理由として大きかったのが「曲の良さ」です。

ここで言う「曲の良さ」には色々要素があるかな〜と思っています。

曲がキャッチー

まずアプリの初期曲で言うと、「NEW STAR EVOLUTION」「ユレルMIDNIGHT」「グローリーストーリー」の三曲がわりとすぐ開放できると思うのですが、この三曲がとにかくメロディーがキャッチーで覚えやすくて、そこにすごく惹かれました。

王道アイドルソングっぽかったり、セクシーだったり……これ同じユニットの曲?!といったバラエティに富んだ楽曲が最初からどんどん聴けた(音ゲーで遊べた)のがすごい良かったな〜と思いました。飽きが来ない!

キャラも誰が誰だか分からない状態でもなんかすげえ曲がいい、しかもいろんなテイスト、なんかすげえ!という感じでした。

いろんなテイストで年代を感じる曲

これは確かガルスタとリスウフで出ていた情報なので詳しくは書きませんが、初期の曲は割と「事務所の先輩の曲」という設定で、「キャラソンではなく、アイドルに曲を提供している」という感じで作られたと聞きました。なるほど、だからいろんな年代っぽい曲があるんだな〜と納得しました。

「パレードが生まれるは1990年代のアイドルの曲で絶対にアンコールで歌う雰囲気の曲、「君はミ・アモールはムード歌謡くらいの印象(あくまで印象ですが……多分歌詞とあのギターですね)、「Butterfjy Girl」は2000年代最初の頃のダンスチューンみたいな感じですし……みたいなことを思いながら聴いていました。「WONDERLAND HEART」もなんかロカビリーっぽくてかわいい、ダンスもロカビリーっぽくてかわいい!ツイストダンス!

確かに、アイドルがデビュー前やデビュー間もない頃事務所の先輩の曲を歌うのは普通にあることですし、なんかリアル!と思いました。

ドリフェス!はメインのユニットが2組しかいませんし、ユニット別で曲のテイストを絞るとかなり限定されてしまうと思うのですが、そこをうまくカバーしてるな〜と思いました。レトロな雰囲気の曲をリバイバルで出してると思えばユニット曲としても聴けると思いますが、先輩の曲!と言われるとめちゃくちゃ説得力ある気がするんですよね〜。

それに、だからこそメンバーをシャッフルして歌っても違和感がない!(さすがに各ユニットの持ち曲は除きますが)

二次元のキャラソンっぽすぎないのが新鮮

もうここは好みの問題だと思いますが、私はここが最高に好きです。

私が初めてドリフェス!の曲を聴いた時思ったのが「えっ、なんか普通のアイドルっぽい!アニメ(二次元)のアイドルっぽすぎない!」ということでした。

歌い方がキャラを演じているのではなく、20歳くらいの若い男性が普通にアイドルとして歌ってる!(実際20歳くらいの男性が歌ってるんですけど……)という感じが、キャラソンやアニソンをあまり聴かない私にとってはめちゃくちゃ新鮮というか、聴きやすかったんですよね。「アニソンというよりお馴染みのJPOPじゃん!!!」というか……。

実際はキャラに合わせて歌えるところまで表現が追いつかなかった(CDジャーナル2017年5月号より)らしいのですが、それが独自のあのリアルアイドルソング感を出していたんだと思うと逆に良かったよなと思います、マジで……。

とにかく聴き慣れたアイドルソングっぽくて聴きやすいし、キャラの性格とか属性とか知らなくても普通に聴けるからドリフェス!を知ったばかりのころでも楽しめました。

まさに五次元コンテンツといいますか、二次元の歌としても聴けるし三次元の彼らの魅力も出せるというバランスというか!今はキャラソンぽい二次元に寄ってる雰囲気の曲もありますが、とはいえ歌い方が完全にキャラクターに寄り切ってるという感じありませんしいいバランスだと思います。

それに歌い方はちゃんとキャラっぽいんですよ……歌い方っていうか……ハンサムの公人くんの歌声とドリフェス!の公人くんの歌声、違うじゃないですか!(アミューズのオタクの人にしか伝わらない例えですみません……)

たまに喋り声はすごい低いのに歌うと澄み切った高い声!みたいな、喋り声と歌声が全然違う人いると思うのですが、それもたまに感じられて好きなんですよね。特にチヅとか、話してる時は高めの声だけど歌だとちょっと低めで男っぽくてギャップが最高です!

リスウフでの作詞家さんのインタビューで「昔のアイドルの歌にはキャラソンっぽいものがあった」という例としてセンチメンタルジャーニーなどが挙げられていましたが、そのくらいの塩梅ですよね。伊代はまだ16歳だと言いつつ別に伊代ちゃんという別人格を演じている訳ではない(なぜなら本人だから)、でも素の伊代ちゃんではなくアイドルの伊代ちゃんとして歌っているというくらいの塩梅!!!

歌詞が良い

歌詞、めちゃくちゃ良くないですか?特に好きなのは「MAY BE,LADY!」です。もう本当に、うわーっアイドルっぽい!という王道の歌詞!

「White Pavement」もなんというか冬の寂しさと雪解け後の明るい未来みたいなのが感じられて、寒い日の朝とかに聴くとマジでいいですよね。ツアーのハモりもまた聴けて良かった……。

「君はミ・アモール」の「雨に濡れた街路樹〜」という歌い出しもすごい!昭和!(昭和歌謡のオタクなので雨に濡れた慕情に引っ張られているだけです)

最近は「ALL FOR SMILE!」みたいな現実で彼らが言ったことなどが入ってる曲もあって、疲れた時とかに聴くとすっごい勇気を貰えるんですよね……!

 

いや、とにかくいいんですよね、マジで……。私は最近「Whole New World」(開国コールと愛の襲来が凄すぎる)と「Symmetric love」 (イントロのあの音が凄い、めっちゃかっこいい)がヤバすぎてずっと聴いてます。とにかくいい。

そして、ライブで聴くともっとヤバいのでみなさんお時間ありましたらぜひドリフェス!のライブに行ってみてください。

DearDream 1st LIVE TOUR 2018「ユメノコドウ」 - イベント|「ドリフェス!R」5次元アイドル応援プロジェクト公式サイト

まだチケットあるみたいなので!コールとかも「イケるっしょ!」くらいしかないですし、気軽な気持ちで全然問題ないです。この曲はこのペンライトの色〜とかもほとんど無いですし、推しの色を振りまくれば問題ありません。よろしくお願いします。

【平ジェネネタバレ】火野さんの摑むもの

平ジェネ観てきました。

※平ジェネのオーズパートのネタバレをしています。テレビ放映のオーズ本編のネタバレもガンガンしています。ご注意ください。

オーズパートを観てメチャクチャ感動したため、感想を書きます。台詞等はメモしたわけではないため細部違っているとは思いますがご了承ください。

オーズ本編について

とある理由からオーズを今年の頭ごろ急に見始め、一気に見て信じられないほどハマりました。ちなみにライダーは昭和平成合わせて何作品か見たことある程度です。

なんでハマったのかというと、ヤミーやグリードなど敵のデザインがシックでカッコイイ、話が面白い、など色々理由はありますが、何より火野さんの「尋常じゃなさ」がメチャクチャ胸にきてしまったのが大きいです。

ニコニコしてる割にたまに自分の過去や夢のことを聞かれると目に光がなくなる火野さん、ボロボロになってもニコニコしてる火野さん、ニコニコしてる割にたまに狡猾さを見せる火野さん……。

常にニコニコして、困ってる人にアドバイスを行い、ライダーとして人を救っているのに、なんか怖い!自我がメチャクチャ強いのに自分のことはどうでもいいのか自己犠牲を自己犠牲とも思わず死にそうになっても悲しい素振りも見せない火野さん、怖すぎる……。

人助けには敏感なのに、最初から自分のことを守ったり人の手を借りるというような普通のことが一切出来なかった火野さん。自分のことを人に話すことも出来なかった火野さん。

途中で比奈ちゃんが「映司くんは神様じゃない」「映司くんのことは誰が助けてやれるの」と言っていたけど、私もそれを見ながら「本当だよ!!誰か頼むよ!!」と膝を叩いていました。

そんな火野さんのことが心配で心配で最終話まで一気に見ました。

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最終話でやっと「(文字通り)困ったら人の手を借りる」ということを経験できたというか理解をすることが出来た火野さんでしたが、私が見ていてひとつだけ本当に可哀想だなぁと思ったことがありました。それが、最終的にアンクの手を掴んであげられなかったことでした。

火野さんは昔、目の前の少女を助けられなかったことがきっかけで心を閉ざしてしまっていましたが、最終話でも結局相棒のアンクの手は掴んであげられなかったんですよね。アンクは「お前が掴む腕ははもう俺じゃないってことだ」と言っていましたし、火野さんも前みたいに強情じゃないけど、それでも火野さんは絶対に掴みたかったと思うし、絶対に後悔してるだろうな〜。だからこそずっとアンクにもう一度アイスを食わせてやるために頑張ってるんだと思います。

 

 

 

 

−−−−−−ここから平ジェネネタバレ−−−−−−

 

 

 

 

 

 

やっと掴めたアンクの腕

そこで、平ジェネなんですよ!まぁ一瞬でも見ればすぐ分かる、メチャクチャ分かりやすい最終話の空のシーンとの対比だったと思います。あのシーンで火野さんが言っていた「例え偽物のアンクでもいい」的な台詞からしても……これは穿った見方すぎるかもしれませんが、とにかく火野さんは「自分のためにもアンクの腕を掴みたかった」んじゃないかなぁ……と思いました。勿論火野さんは手の届く範囲の人は全員助けるだろうからそういった意味もあるとは思いますが。

あのとき掴みたかったアンクの腕、やっと摑めたんだなぁとメチャクチャ感慨深かったです。いや、本当に良かった!火野さんはこれで少しは救われたかなぁ……。あのときの掴めなくて消えてしまったあの腕ではないけど……。

アンクの不完全な復活

そして、アンクは復活を遂げますが、あれって完全復活ではないですよね。アンクにとってはグリードとしての復活が完全復活なのか(これはアイスが美味しく食べれないから違うと思う)、それともまた人を乗っ取るのが完全復活なのか(これも違うか……)、人として誕生するのが完全復活なのか……みたいなのは分からないですけど、火野さんにコアメダルを三枚渡しただけで消えてしまうような状態では完全復活ではないと思いました。

それに、戦いが終わったあとの最後のシーンで火野さんがアンクにアイスをあげるシーンがありましたが、最初遠景のシーンでは火野さん一人でしたよね……。アイスをさぁあげるぞという段階でメダルから出てきたような感じで……。やはり復活のきっかけでもあった他のコアメダルとの共鳴みたいなものがなくなったからでしょうか。

最後のシーンのアンク

あのシーンのアンク、火野さんにしか見えていなかったんじゃ……。そのくらいの儚い感じに見えました。あのシーンを見てて、お盆やお彼岸のときに仏壇やお墓に故人の生前好きだったものを備えているみたいだなぁ……と思ったりもしました。お饅頭とかを袋から開けてあげて、匂いだけでも……みたいなアレです。考え過ぎというか思考が飛びすぎだとは思いますが、アイスをガッツリ食べずにペロッと舐めただけだったからそう見えたのかもしれないです。これは全て私の想像ですけど、アンクが消えたあとも世界を旅する中で火野さんってああやってアンクにアイスあげてたんじゃないかなぁ。

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ここ、本当に良かったなぁ……他のレジェンドライダーとの明暗の対比もありましたし。個人的には直前の弦太朗との対比が凄いなぁと思いました。沢山の生徒や仲間(弦太朗的にはダチか?)に囲まれて青空の下笑顔の弦太朗と、一人廃墟のようなところに逆光で佇む悟ったような表情の火野さん……。それであのBGM……。

続編として

私はあまり続編というものが好きではなく、綺麗に終わったものは綺麗に終わって欲しいと思うタイプなので、どんなにいい続編でもつい「蛇足じゃないか?!」と思ってしまいます。

ただ、今回はそうは思わなかったですね。火野さんに最後に残された後悔と罪悪感少しでも軽くしてあげて、今後の人生を前向きに生きていけるなら良かったなぁと思います。なんていうか私も安心してまたオーズ本編が見返せるなぁ、と思ったり……。

アンクも、やっぱり寂しいじゃないですか……良かったなぁ本当に……。アイス、また食べられるようになるといいなぁ。

MEGAMAXで「アンクは未来で復活を遂げる」ということは暗に示されていますし(多分……)、きっと復活はすると思います。火野さんはおじいちゃんになってるかもしれないけど、またちゃんとした形で会えるといいなと思います。

……くらいの想像の余地を残してくれて本当に今回の平ジェネ、素晴らしかった!完全復活して火野さんとアンクが肩組んで夕日に向かってアイス食ってたらどうしようとかちょっと心配していたところもあるので……(それはそれで見てみたいですが)。

今回でやりきった感が感じられたので次はない気もしますが、今後もし続編があるとしても、きっと大丈夫という感じがすごくしました。

変身シーン最高!

急に話は変わりますが、変身シーン、すげえかっこよかった!あの「変身!」までのタメというか、あの緊張感!気合!いや〜もうアレを見るためだけでももう何回か観に行きたい。Blu-rayが出たら狂ったように再生してしまいそうです。それこそ最終話の変身シーンレベルの気合の入り方、最高!!

見た瞬間仮面ライダーになりたい!!と思いました。そんなタイミングで、映画観たよね?というタイミングで出るプレバンのオーズのベルト……もしかして私も仮面ライダーになれるのか?!か、買うに決まってるじゃん!!う、うまいな、売り方が……!

登場シーンも最高!

火野さんがちゃんと出てくるシーン、メチャクチャ良かったですね!万丈が落ちそうになるところをガッ!と掴む逞しい腕!エスニックファッション!もう地面に穴が開いた瞬間「くるぞ!!」という予感がヒシヒシと感じられましたが、いや、良かった!

出てくるコンボも最高!

ガタキリバ、好きなんですよ!いかにも仮面ライダーっぽい昆虫感、なにより増える!強い!あとあの多重セイヤーッ!がハチャメチャ感が強くて良い(今回はなかったですが)。CGがヤバくて予算がヤバいと聞いたので出てきた時は驚きました。まぁ、敵いっぱいいたし、一気に倒すならアレしかない!

タジャドルもいいですよね〜〜〜来るとは思ってましたけど、実際くるとまた感慨深い……。最後、セイヤーッ!からの爆発、炎をバックにこちらへ振り返るスローモーションのタジャドルコンボのオーズ……か、かっこいい〜〜〜!セイヤーッ!が聞けただけでも満足!よく言う単語や印象的な台詞はあっても「宇宙キターッ!」的な毎回これを言うというのがオーズは無いですし、セイヤーッが実質決め台詞みたいなところありますよね。セイヤーッはどこから来たんだとかいろいろ考えるとまた長くなるのでやめときますが……。

プトティラコンボが最強コンボということになってるとは思いますしプトティラすごい好きなんですけど(尻尾とか特に、あと周りがバリバリ凍ったりしてメチャクチャかっこいい)いや、タジャドルだよな……うんうん。

平ジェネ本当に面白かった

全体で見るとオーズパートの力の入りようが凄すぎた感じはしましたが、平ジェネ、面白くて何回でも見れそうな作品でした。見たことのなかったライダーもいたのでポツポツ見ていけたらいいなぁと思います。

(とうえいとくさつファンクラブさん、もうちょっと見やすいUIにしてください、お願いです……)